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海外FXで資金200万円に到達!Y作のXMトレード実績と振り返り

こんにちは、Y作です。

このブログを2017年に立ち上げ、資金50万円を元手にXMで1億円に増やす計画を開始してから、約1年半が経ちました。

トレード回数もついに大台の100回を超えてきました。

そして・・・

106回目のトレードで、ついに資金が大台の200万円に到達しました!

今回はこれまでのトレード実績と、なぜ利益をあげてこれたか、どういうトレードで勝ちを拾えていたかを振り返りたいと思います!

Y作

資金140万円時点の振り返りはこちら

トレード実績振り返り

この1年半で106回のトレードを実施しました。結果は・・・・

トレード回数:106回(63勝43敗)
勝率:59%
資金:2,000,000円

(トレード実績はこちらで公開しています↓↓)
XMの儲けは!?トレード実績大公開(1億円までの道しるべ)

元手50万円が200万円に増えましたので、+150万円です!

勝率も目標の60%に対して59%と良いところまで来ています。

66回目のトレードで資金100万円、106回目のトレードで資金200万円に到達しましたので、ペースとしては良いペースで来ているのではないでしょうか?

Y作

ちなみに資金100万円から資金200万円までは25勝15敗、勝率62%と好調です!

1億円計画の進捗はこんな感じです↓

50万円→100万円→(今ここ→)200万円→400万円→800万円→1,600万円→3,200万円→6,400万円  →  (目標)1億2,800万円

資金はまだ200万円で1億円は遥か先に見えますが、実は計画の4分の1進んでいます。

資金が倍になれば取引量を倍にするので、計画の中期から後期にかけては資金がうなぎ登りに増えていくことになります。

今はまだ資金200万円ですが、今の感じであと4分の3の道のりを歩いていけたら、いつか必ず資金は1億円に到達します。

Y作

具体的なルールはこちら。ぜひマネしてください(^^)

トレード実績を振り返って思うこと

トレード実績を振り返って一番思うことは、やはり決めたルールは絶対に守らないといけないということです。

これはもう、絶対です。

これができなければ、いかにトレードスキルがあっても、利益を上げることはできないと思います。

Y作

よほどの天才でない限り。

僕は利食い50pips、損切り50pipsとルールブックに定め、それを遵守し、いかに勝率を上げるかだけを考えてトレードしています。

たまに「利食い手前で相場が反転して損切りにかかってしまう」なんてこともありますが、それでもルールを破ることはしません。

これがもし、ルールを破ってちょこちょこ利食いしたり、ロスカットされかけた時に追加入金とかしていたら、利益は絶対今のように伸びてなかったと思います。

もし僕が、今のルールを遵守して勝てていないとしたら、ルールを破るのではなく、ルールを見直すことを考えます。

「利食い手前で相場が反転して損切りにかかってしまう」ということが頻発して、利益が伸びないようであれば、ルールに「30pips利益が出た時点でロスカットラインをエントリーラインに引き上げる」といった内容を付け加えても良いかも知れません。

そしてそれを決めたなら、そのルールを遵守してみて、それで利益が上がるかどうかを検証してみるべきであって、そこでルールを破ってしまったらなんの検証もできません。

なんども言いますが、ルールを決めて、それを遵守することが一番大事です!

Y作

FXでは感情がトレードに入った時点で負けるものだと思っています。

感情的にならないこと・欲張らないことが大切

僕はルールに則ってトレードしているので、利確・損切りで感情が入ることはありませんが、エントリーでは感情が入る余地があります。

ですので、感情的にエントリーしないこと、欲張らないことを心掛けています。

皆さんの中にも、負けた時に損を取り返そうとやみくもにエントリーしてまた損したり、勝った時に勝ち分まとめて張って、結果負けたりした経験がある人はいると思います。

僕もその感情に流されそうになることは当然ありますが、勝っても負けても一服し、平常心でトレードすることを心掛けています。

勝っても負けてもそこで一服しましょう。

一服してからトレード画面に向き合った時、負けた直後、勝った直後と違って冷静にトレード画面を見つめられるはずです。

Y作

僕の一服はコーヒー一杯、タバコ一服、ふて寝ですかね。

そして、「これは勝てる」と思うポイントでしか勝負はしません。

「これは勝てる」と思うポイントで勝負して勝率59%をキープできているので、今後も無駄に取引回数を増やすことはせず、しっかり相場を見極めた上でエントリーするようにしたいと思います。

Y作

FXはポジポジ病との戦いです。

どういうトレードで勝ててきたか?

これまでメンタル面のお話をしてきましたが、これからは具体的にどういうトレードで勝ててきたか、テクニカル的なお話をしたいと思います。

大暴落の後を狙え!

過去のトレードを見返してみると、2018年8月のトルコショックの後、2019年1月のアップルショックの後が勝率が良いことが分かりました。

つまり、大暴落の後、相場が上昇トレンドに転じてからのロングで勝ちを拾えてきました。

実際に僕がよくトレードするポンド/円の日足チャートと見比べてみましょう。

これを見ていただくと、為替が上昇トレンドから下落トレンドに転じた後、最後の最後にトルコショック、アップルショックを迎えていることが分かります。

そして、トルコショック、アップルショックの後、相場は上昇トレンドに転じています。

何が言いたいかというと、為替の世界では、トルコショックやアップルショックのような大暴落があると、その後トレンド転換しやすい傾向があると言うことです。

Y作

リーマンショックの時も下がりきった後にトレンド転換しています。

その上昇トレンドの中でロングしている為、必然的に勝ちが多くなったと言うわけです。

長期的なトレンド転換にいかに早く気付くかが大事!

逆に、大暴落の前、相場が上昇基調から下落基調に反転した時、そのトレンド転換に気づかず、逆張りのロングで負けが多かったことも分かります。

アップルショックの前は早々にトレンド変換に気づき、トレードを控えていた為資金を減らさずに済みましたが、トルコショックの前は逆張りのロングで負けが込んでいました。

株や為替の世界では「sell the fact, buy the rumor(噂で買って、事実で売れ)」「市場心理に逆張り、値動きに順張り」という有名な言葉があります。

上昇トレンドが長く続き、誰もが上昇トレンドを認識しだしたら、トレンド転換を意識すべきということです。

仮想通貨なんかが良い例です。

ビットコインの暴騰劇が新聞やニュースで取り上げられるようになり、皆が仮想通貨の存在を知り、興味を持ち出したタイミングで暴落しました。

利益を上げようと思えば、友人が「仮想通貨なんかわけわからんもんやめときや。」と言っている時に仕込んでおき、その友人が「俺も始めたで!」と言った時に利益確定すべきなのです。

Y作

未熟だった僕はそのタイミングで利益確定せず、目減りしていく仮想通貨を今でも保有しているわけですが・・・

逆に、トルコショック、アップルショック等の暴落があり、誰もが「これはやばい!」と思った時点で、トレンド転換を意識すべきです。

アップルショックの後もしばらくショートで勝ちを拾おうとしていた人を知っていますが、僕はもうこれ以上は下がらないだろうと思っていました。

Y作

嘘だと思う人は僕の過去のツイートを見返してください笑

もちろん為替の世界に100%はありませんが、過去のチャートがそれを物語っています。

いかに早く長期的なトレンド変換に気付くか、そして上昇トレンドが下落トレンドに転じた時にいかにうまくショートで勝ちを拾っていくかが、今後の僕の課題だと思っています。

XMの良いところ

これまでXMでトレードしてきましたが、僕が思うXMの良さをあげてみます。

最大レバレッジ888倍のハイレバトレードができること

最大レバレッジ888倍というところがXMの最大の魅力です。

最大レバレッジ25倍の国内FXであれば、いかにトレードスキルがあっても、資金が無ければ大きく増やすことはできません。

僕は今資金10万円でポンド/円20万通貨のトレードをしていますが、国内FXであれば、資金10万円ではせいぜい1万通貨のトレードしかできません。

50万円の資金を短期間で200万円に増やすことができたのは、紛れもなくXM最大レバレッジ888倍のおかげです。

ゼロカットで損失が限定されること

ゼロカットで損失が限定されることも、XMの魅力です。

国内FXであれば、ロスカットシステムはありますが、アップルショックのような急激な為替変動があった時や、土日に値飛びがあった時に、本来されるべきラインでロスカットされない時があります。

そして最悪の場合、口座残高がマイナスになることがありますが、国内FXではマイナス分の追証が求められてしまうのです。

XMでは、トルコショック、アップルショックにぶち当たり、口座残高が大きくマイナスになったとしても、マイナス分の追証はありません。

Y作

このゼロカットシステムのおかげで、僕は日々安心してトレードに打ち込むことができています。

ロスカットライン20%・証拠金維持率100%未満で追証なし

XMでは、ロスカットライン20%と低く定めれているので、ロスカットに引っ掛かりづらいこともメリットの一つです。

国内FXではロスカットライン100%の業者が一般的で、ロスカットライン20%の業者はほとんどありません。

例え、ロスカットライン20%や50%の業者であっても、証拠金維持率100%を下回った時点で、追証が求められます。

決められた期限以内に追証しなければ、結局ロスカットラインに達するまでにロスカットされてしまうのです。

XMでは、証拠金維持率が100%を下回ったとしても、追証を求められることはありません。

Y作

証拠金維持率を気にしなくて良いのもXMの魅力です!

クレジットボーナスが付与されること

XMではクレジットボーナスというシステムがあり、口座に資金を入金したり、トレードする毎にクレジットボーナスが付与されます。

クレジットボーナスの仕組みについてはこちらをご覧ください↓
>>>XMのメリット!ロイヤルティプログラムの攻略方法を徹底解説!!
>>>XMのメリット!ボーナスプログラムの攻略方法を徹底解説!!

今までトレードする中で、いくらボーナスが付与されたかを計算してみます。
(便宜上1ドル=100円、ロイヤルティステータスは最高のエリートと仮定)

  • 新規口座開設ボーナス・・・3,000円
  • 口座入金時100%ボーナス(過去3回あり)・・・50,000円×3=150,000円
  • 口座入金時20%ボーナス・・・90,000円
  • トレード毎のボーナス・・・計146ロット×20÷3×100≒97,333円

以上より、約34万円のクレジットボーナスが付与されていることになります!

資金50万円から始めたトレードで、34万円ものクレジットボーナスが付与されていることを考えれば、非常に大きいと思います。

このクレジットボーナスのおかげで、これまで有利にトレードを進めてこれたことは、いうまでもありません。

Y作

僕はこのクレジットボーナスをトレードにうまく利用することで、勝ちを増やすことができました!

まとめ

4分の1の道のりを進むことができた今、XMで1億円稼ぐことは夢ではありません!

生半可な気持ちでレバレッジ888倍のトレードはオススメしませんが、本気で億万長者になりたい方にはXMは本当にオススメです!

本気で億万長者になりたい方は、僕と一緒にXMで億万長者を目指しましょう!

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