海外FX XMの無料3000円ボーナスを受け取る口座開設手順

XMのメリット!ボーナスプログラムの攻略方法を徹底解説!!

海外FX口座ならではの特徴のひとつに「非常に太っ腹な特典プログラムが存在する」というものがあります。

XMに関しても、このような特典プログラムが用意されており、私はこのメリットを最大限に活用することで資産を効率的に増やすことができています。

XMを利用するにあたって押さえておきたい特典プログラムは以下の2つです。

  • ボーナスプログラム
  • ロイヤルティプログラム

取引量に応じてXMPが付与され、クレジットボーナスや現金に交換できる「ロイヤルティプログラム」はXMの大きなメリットの一つですが、今回は「ボーナスプログラムについての詳細を解説します!

私はボーナスプログラムの恩恵を考慮して取引ルールを作りましたが、XMで取引する上で、ボーナスプログラムは非常に大きなエッセンスです。
(5万円を1億円に変える4つの取引ルールついてはこちら)

皆さんにもこのボーナスプログラムをきっちりと理解した上で、取引を始めて頂きたいと思います!

ボーナスプログラムとは?

XMのボーナスプログラムとは、口座に入金する金額に応じてクレジットボーナスが付与されというものです。

(クレジットボーナスとは取引には使えるが、出金はできない架空の証拠金のようなもの)

XMの入金に応じたクレジットボーナスは以下のように付与されます。

  • $0~$500相当額までの入金    ⇒+100%分のクレジットボーナス
  • $500~$5,000相当額までの入金 ⇒+20%分のクレジットボーナス
  • $5,000超の入金        ⇒クレジットボーナスなし

例えば・・・

$1=100円と仮定して、200,000円入金した場合・・・

①50,000円×100%=50,000円(最大$500分まで)

②150,000円×20%=30,000円(最大総額$5,000分まで)

①+②=80,000円

この80,000円がボーナスとして入るので、200,000円の入金分と足すと証拠金は280,000円となるのです!

もちろんこの80,000円をそのまま出金することはできませんよ!そんなうまい話はありません(笑)

ただし、これを元にトレードして、得られた利益についてはちゃんと出金できます。

また、このクレジットボーナス分を溶かしたとしても、実害はありません。

そう考えると、非常にオイシイですよね!

国内FXでこの気前の良さはあり得ないのではないでしょうか?

(というより日本であれば景表法の規定に引っかかるみたいです。)

ちなみに入金額に対して付与されるボーナス率と、受取可能な残りのボーナスについては会員ページで確認することも可能です。↓

ボーナスプログラムの注意点

ボーナスプログラムで付与されるクレジットボーナスには注意点があります。

それは、ボーナスプログラムで付与されるクレジットボーナスは、現金を溶かした後、最後の砦として機能するということです。

例えば先ほどの例で、200,000円を入金した場合、クレジットボーナスを足すと証拠金は280,000円になりますが、トレードで含み損が出た場合、先に現金が減ります。

そして、200,000円の現金を溶かした後に、レジットボーナスが減ることになります。

言い換えれば、クレジットボーナスが増減する頃には、現金は既に溶けているということになります(笑)

ボーナスプログラムのメリット

ボーナスプログラムのメリットの一つとして、クレジットボーナスは有効証拠金として機能しますので、より大きなロットで取引することができます。

もう一つのメリットは、クレジットボーナスが最後の砦として機能しますので、ロスカットされにくくなるという点です。

トレードで含み損を出し現金を溶かしても、次はクレジットボーナスのところで耐えてくれます。

もしそこで相場が反転すれば、現金がプラスになることもありえます。

つまり、クレジットボーナスのおかげで負けトレードが勝ちトレードになることもあるのです!

まとめ

XMのロイヤルティプログラムに関して必ず知っておきたいポイントは以下の3つです!

  • ボーナスプログラムとロイヤルティプログラムの両方をうまく利用すれば、トレードの勝率は大きく上がります!
  • ボーナスプログラムにより、大きなロットで取引でき、ロスカットされにくくなります!
  • 現金とクレジットボーナスでは、先に現金が溶けることに注意してください!

XMのボーナス特典をフル活用し、トレードを有利に進めてください!

2 COMMENTS

Ysaku

ご質問ありがとうございます。
高いレバレッジにて、ニュース、指標発表時に発生する価格のギャップを利用した取引をされている場合、
週明けのギャップなども含め、大きな価格変動差だけを狙った取引のみ行われているという判断が担当部門にてなされた場合は、
レバレッジ、ボーナス規制などの案内がなされる場合があるようです。

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