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XMは窓開け・窓埋めトレード禁止!?違反した時のペナルティーを徹底解説!

窓開け・窓埋めトレードは私が昔から利用している手法であり、これまでコツコツと利益をあげてきました。

具体的な手法についてはこちらをご覧ください。
>>>FXのデイトレードで高確率で利益をあげている窓埋めトレードの方法

XMでもこの方法で利益をあげようと思ったのですが、XMではこの方法が規約に抵触する可能性があることは上記の記事でお伝えした通りです。

今回はその詳細を解説したいと思います。

>結論から先に申し上げると、窓埋めトレードはTitanFXがオススメです。500倍レバでトレードできます<

↓窓トレードもOK!TitanFX(タイタンFX)のハイレバレッジ×スキャルピングで効率的に稼ぐ↓

禁止事項は規約条件に明記されている

禁止事項は規約条件の条項49に明記されています。
(規約条件はXM会員ページのサイドバー「法的文書」から確認できます。)

XMで窓開け・窓埋めトレードをしたときのペナルティーの内容

禁止事項は英語で長々と書かれており、簡単には理解できません(*_*)

ですので、サポートに窓開け・窓埋めトレードは禁止されているのか単刀直入に聞いてみました!

要約すると次のような回答です。

  • 高いレバレッジにて、ニュース・ 指標発表時に発生する価格のギャップを利用した取引をしている、週明けのギャップなども含め、大きな価格変動差だけを狙った取引のみ行われているという判断が担当部門にてなされた場合は、リスク管理の為にレバレッジ・ボーナス規制などの案内をすることがある。
  • 顧客の取引パターンは該当部門にて常時モニタリングしており、案内の必要がある際はメールにて連絡している。
  • 市場の高い変動性を利用した大幅な価格差から利益を得ることを目的とし、高レバレッジにてポジションを開くという行為や非常に高いリスクを伴う取引パターンを繰り返し行っていると判断された場合などには、注意喚起の他に口座の利用停止、閉鎖、及び決済の取り消しを行い、該当入金がある場合には資金を入出金に伴う手数料を差し引き後、入金元へ返す場合がある。

ということです。

この回答だと指標発表時や窓開け・窓埋めトレードばかりを繰り返し行っていると判断された場合だけ上記の措置が取られるかのような言い回しです。

Y作

日常的にトレードをしていて、その一部として窓開け・窓埋めトレードをしているのであれば問題ないとも受け取れますね。

また、いきなり口座の利用停止などの措置が取られるわけではなく、まずはメールで注意喚起があるようです。

ですが口座が閉鎖されてしまってからでは取り返しがつかないので、窓開け・窓埋めトレードはXMでは行わない方が賢明でしょう。

週明けに窓が開いてからのトレードよりも、週末からポジションを持ち越し、週明けに窓が開いてからポジションをクローズすることの方が、「週明けのギャップを狙った取引」に該当する可能性が高いので、避けるべきでしょう。

Y作

窓が大きく開いた場合、損失はゼロカットで限定されるのに比べ、利益は大きく伸ばせる可能性があるので、業者側はそういったトレードを嫌います。

ポイント!海外FXで大きな利益を狙えるようになってからは、国内FXのような少額利益ではなくこの必勝法で大きくトレード利益を出しています。

残念ながらY作がメインで活用している海外FXのXMでは窓トレードが禁止されているので、海外FXで窓埋めトレードをしたい人は、窓埋めトレードが禁止されていないTitanFXがオススメです!

窓埋めトレードに限らず、海外FXは使い分けが大切

やはり現状のY作もそうであるように、海外FXに詳しい人であれば以下の方法で賢く資産を増やしている人が多い印象。。

  1. 通常のデイトレード⇒追証無し×最大レバ888倍のXMでハイリターン投資
  2. スキャルピングでがっちり利ザヤを抜きたい⇒追証無し×最大レバ500倍×スプレッド狭めのTitanFXで効率的なスキャル
  3. 大きく相場が動き勝負に出たい⇒追証無し×最大レバ888倍のXMで一発勝負(これは本当にやらないと損と思う・・)
  4. 勝率が相当高い窓埋めトレード⇒窓埋めトレードが禁止されていないTitanFXでトレード(窓埋めトレード以外も通常取引してるならXMも大丈夫そう)

海外FXは賢く使い分けしながら、これからも資産1億円計画どんどん実行していきます!!

XMの口座開設方法についてはこちらで詳しく解説しています↓↓
>>>XMの口座開設方法(失敗しない口座のタイプと取引ツール)

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