ここでは、海外FXのXMが持つ決定的なメリットと、事前に知っておくべきデメリットを紹介します。
これを読んでいただければ、なぜ私がXMを利用してトレードをするのかがお分かりいただけると思います。
結論から申し上げると、XMの最大のメリットはズバリ3つです!
- 最大レバレッジ888倍
- ゼロカット方式かつ追証なし
- リクオート・約定拒否なし
国内FX業者慣れている人が実際にXMを使うと、そのすごさに驚かれると思います。
Y作
それぞれ、確認していきましょう。
Contents
メリット1.最大レバレッジが888倍
まず、何といっても一番大きなメリットが、その大きなレバレッジです。
国内FX業者では考えられないスケールでの取引が可能であり、実際に少額の資金を大きく増やすことができる可能性を秘めています。
もちろん、その分損失を被るリスクもあるため、取引の際には必ずリスクを勘案した取引ルールに基づいてトレードを実施する必要があります。
>>>海外FX XMで5万円を1億円に変える取引ルール
メリット2.ゼロカットで追証なし!
XMの大きなメリットの一つとして、ゼロカットシステムがあります。
国内FXの場合、含み損が膨らみ過ぎた場合、ロスカットが作動するのが一般的ですが、あまりに急激な相場変動に見舞われた際、ロスカットが遅れて口座残高がマイナスになることがあります。
その場合追加証拠金(追証)を入金しなければならなくなります。
それに比べ、XMではゼロカットシステムを採用しており、口座残高がマイナスになっても、XM側がマイナスをゼロに補てんしてくれるのです!
これであれば口座に入金している金額以上に損することはなく、安心ですよね!
私の取引ルールでは一度に入金する金額は5万円なので、どれだけ急激な相場変動に見舞われても5万円を超える損失を出すことはありません。
是非、国内FXでも採用してほしいシステムです。
メリット3.リクオート、約定拒否なし
XMのビジネスモデルは「約定力が全てである」という信念に基づいており、リクオート※なし、約定拒否なしの厳格な方針を他社に先駆けて採用しています。
※リクオート(Requote)
為替レートが急激に変動した場合に、本来発注した価格ではなく決済可能な価格で取引を行って良いかどうか、価格を再提示して聞いてくること。
全注文の99.35%は1秒以内で約定され、リクトート、約定拒否はありません。
デメリット1.スプレッドが広い
一方、XMにはデメリットも存在します。
それは、国内のFX業者と比較すると、スプレットが広い点です。
具体的な数値などは此方にまとめていますので、一度是非参考にしてみて下さい。
>>>XMの広いスプレッドは注意が必要!XMで取引をする前に!
デメリット2.スワップポイントが小さい
XMは国内FX業者に比べスワップポイントの面で見劣りします。
ですので、スワップポイント狙いの長期的なトレードには不向きと言えます。
XMのスワップポイントについてはこちらで詳しく解説しています。
>>>海外FXのスワップポイントはズバリ?長期トレードは不向きな理由
Y作
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